ゆとりさとるの日々

人として自然な生き方を目指す

子どもって楽しそうだし自分もそういうふうに生きればいいと思う  

お絵かき






今週でFireworksの講義もFlashの講義も終わった。
Fireworksでは主にWEBで使われるバナーなんかのデザインをやって、Flashではサイトのメイン画像が切り替わって表示されていくような簡単なアニメーションを作った。

後半の講義は作品を作りながら、しかも自分が今まで全く触れたことのない事ばかりだったので割りと楽しめたかもしれない。来週はSEOなんかのネットビジネスに関する知識をさらっと学んだ後、いよいよ企業さんを招いての実制作が始まる。



訓練が始まって1ヶ月半くらい経って、クラスの人ともなんとなく馴染んできた感じもある。
大体僕より年上の人たちばかりなんだけど、僕は基本的に年上を相手に話してるほうが自然になれるから好きだ。末っ子だからなのかなぁ。年下のほうがなぜかやりにくい。

で、クラスでよく話す20代後半の人たちとは、毎日かなりどうでもいい会話をしてるんだけど、最近になってようやくそういうどうでもいい会話を楽しめるようになってきたかもしれない。
僕はかなり理屈っぽい性格なので、学生の時なんかはダラダラした会話がすごく苦手だった。それができないということはないんだけど、なんかもやもやした感じがして、居心地が悪くなってくるんだよね。
意味のない会話を苦痛に感じるようなところがあった。何かを議論したりするのはすごく好きだったんだけど。

けど、こうやって会社辞めて自分の生きる意味を考え始めて、それで今、別に意味なんてねぇなって思い始めたわけで、そうなると自分が今までしょうもないとか意味がないと思っていたことも、重要だとか意義があるとか思ってたことも、特に差をつける必要はないというか、みんないっしょだなという感覚が出てきて、だったら今まで敬遠してきたことを楽しめる方が人生お得だなぁって思うようになってきた。

それは今まで頭でなら理解はしていたことだったんだけど、それでも心の奥底でやっぱりそれを否定していたところがあって、自分で自分を縛っていた感があるんだよね。
もったいない生き方してたなぁ…。高校時代とか大学時代とか、もっとしょうもないことを全力で楽しんどきゃよかったのに。

まぁあんまり楽しもう楽しもうとしすぎるのも肩に力が入ってしまうので、その時々でなんとなく心が傾いた方に素直に足を運んでいくくらいの感覚でいいのかもしれない。

今日も街に出て一人で歩きながら買い物をしてたんだけど、ハロウィンのイベントかなんかあるらしくて、コスプレをしてる女性がやたら歩いてた。なぜか男はいなかったけど。
正直今まではそういうわいわい騒ぐタイプのイベントとかに全く興味もなかったんだけど、そういう人達をぼぉーっと見てると、なんか楽しそうだなって感じに思えてきて、なんとなく羨ましかった。

そこでふと思ったのは、自分も子どもの頃はああいう風に楽しんでたよなぁっていうこと。
で、子どもの頃の生きてる感覚って、すごく参考になるんじゃないかっていうこと。

僕の幼稚園時代は親の言うところによると、毎日服を汚しては帰ってくるようなやつで、やたら毎日が楽しそうだったらしい。ずーっと走り回っていたと思ったらいきなり死んだように昼寝しだして、また起きたらいきなり走りだすような。
思い返してみると、ただひたすらに楽しいことを見つけては遊んでを繰り返していたような気がする。
悩みなんか1つもなかった。というかなにも考えてなかったし。
でも、例えば毎日何時に起きるとか、幼稚園なんだからいろいろと団体行動も取らされるわけで、今の僕が思う「縛り」のようなものはたくさんあったんだろうけど、でもそんなこと意識すらしてなかった。
休み時間は何時からとか、明日は○○しましょうねとかに疑問を持ったりしなかったし、それにストレスを覚えるようなこともなかった。逆にめっちゃ楽しみとかもなかったけど。ただ自然と受け入れていたというか。
もちろんイヤなことはあったんだけど、思いっきり泣き叫んだりしたその5秒後にはすべてを忘れていた気がする。

生きるということに関しては、子どもって達人じゃないだろうか。
しょーもねーって思うような目の前のモノでやたら楽しそうにするし、イヤなことがあっても次の日には完全に忘れてる。同じ事でいつまでも悩んだりしないし、何よりも先入観がない。
他人の立場を慮るとか、前もって何かに備えて準備するとか、自分の目の前以外のことを考える部分で未熟ではあるんだけど。

大人のように立振舞って、子どものように目の前のことを楽しめるのが、今んとこ人間が取りうるベストな生き方な気がする。

そんなわけで、僕も以前よりはしょうもない会話を楽しめるようになってきた。というかなんでもいいから話すということ自体に価値があるんだな。
これって男女でよくすれ違ったりする原因にもなったりするやつだよね。
男は会話に対してその内容の論理性とか意味とかを追い求めたがるんだけど、女は会話をするという行為そのものを通して、お互いの感情を確認しあうとか。
いや女性がどう思ってるかは結構適当に書いたからほんとかはわからないけど、そういう意味では女性の方が生きるということに関しては強いよなぁ。

肩の力を抜くというか、自分に対して素直になるというか、男はそういうのほんと苦手だ。
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category: 人間

コメント

 大人に褒められる賢いっぽい子供は大人の劣化コピーだし、将来的に育っても良い大人のコピーか普通の大人のコピーになりそうだけど、アホな子供は一生アホな子供のままかもしれないし、もしかしたら変な大人になるかもしれないし、色々成長の可能性あるしおもしれー気がする。

URL | 電子 #JalddpaA
2012/10/20 23:09 | edit

Re: タイトルなし

子どもの頃はやんちゃなくらいがいいって言いますからねー

URL | ゆとりさとる #-
2012/10/21 12:03 | edit

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