ゆとりさとるの日々

人として自然な生き方を目指す

人生を強くするハマれるもの  

サンセット





ここ2,3週間くらいは、ずっとアニメやゲームにハマってた。
無気力になったり、何かにハマったり、いろいろと気分の移り変わりがあって不思議だ…。
なんでそんなことが起こるのかわからない。

とにかく、今回はハマるっていうことについて考えてみた。



何かにハマるって、いいことなんだろうか。

とりあえず、何かにハマってるときってこの上なく楽しいよね。
時間も何もかも忘れて、その世界に没頭してる。それだけで価値があるのかなぁとも思う。

言わば、適度なストレス状態なんだよね。
今自分が何かをやっていて、早くその先を知りたいとか、これからどうなるんだろうっていうワクワクだったり。
1ヶ月くらい前の無気力状態だったときは、全くといっていいほどストレスがなくて、これは楽といえば楽なんだけど、生活にハリが出ないから生きてる意味がわからなくなってくる。
そういう状態よりは、何かにハマってる時のほうが健康って言えるかもしれない。人間らしい。

けど、ハマるってのは、言い換えれば依存してるとも取れるんだよなぁ。
例えば別れたと思ったらすぐに他の男と付き合って、彼氏が途切れない女の子っているけど、正直今まで僕はそういう人って頭おかしいんじゃないかって思ってたんだよね。
というか理解できなかった。
恋人を途切れさせないってのが、自分には無さすぎる感覚だったし、こいつ男に依存してるなぁって見えて、なんだか弱い存在のように思えたし。

でもよくよく考えると、それって男と付き合うっていうことに「ハマってる」とも言えて、そうなると僕みたいに面白そうなアニメを見つけては一気に見て、見てる間はその世界に熱中してるくせに、終わったら途端に関心がなくなって次のアニメをあさり出すってのと、本質的に変わらないように思えてきた。
その対象が人間なのか、映像なのかの違いであって。

けど、その対象を失った時にその人がどういう感情を表すか、ってのは、大切なことな気がする。
何かに依存してる人がそれを失うと、すごく脆くなるというか。
それに頼りっきりだから、生きる力がなくなってしまうようなイメージがある。

ハマるってのはすごく楽しいし、そのために頑張れるし、一度ハマるともう自分と世界の境界線すら忘れてしまうくらいの状態で気持ちいいんだけど、それが依存になると、途端に人として脆くなってしまうっていうことかなぁ。
そうだとすると、それはやっぱり不自然で、人間にとっての自然な状態じゃない。

僕はやっぱり、自然が好きだ。
大地に根を下ろして日々空に向かってゆっくりと成長していく、木々のような生き方にすごく憧れてる。
雨風で葉が飛んだり、枝が折れたりしても、揺るがない幹があるから、また新しく枝を伸ばしていける生き方。
淡々とした努力を日々継続して、けどそれが失くなったとしても心が揺らぐことなく、ハリのある生活を送れる人になりたい。

そういう意味では、僕はアニメにハマっていたけど、別にアニメが見れなくなったからといって人生の終わりだー!とかって取り乱すようなことはないから、これでいいのかもしれない。
そういうものをたくさん見つけて、その時々でハマれるものを大事にしとけばいいや。

関連記事

category: 人間

コメント

おっしゃる通り、「はまる」ことと「依存」とはちがうと僕も思います。
イメージとしては、「はまる」のは、生きる気力があるときに、よりプラスにしおようとする行動。「依存」とは、不安感や空虚感があるマイナスのときに、それらの穴を満たしてゼロにしようとする行動。
僕は昔、「タバコ」「酒」「女」「お金」「食べ物」「服」などに依存していた時期があったから、今はよく違いが分かります。依存しているときは、楽しくないんです。「穴を埋めなきゃ」という不安から行動しているから、満たされないんです。心にぽっかり穴があいている状態。その空虚感は、「自信のなさ」や「愛情飢餓感」からくるものだったと思います。
少し自信がついてきてからは、「依存」するのではなく、楽しめるようになりました。ありがたいことだと思っています。
勉強になりました。ありがとうございました。

URL | たかひろ #-
2013/08/24 15:02 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://hjkd8yg.blog.fc2.com/tb.php/82-510d5f61
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)