ゆとりさとるの日々

人として自然な生き方を目指す

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人は何かを表現したくて生きている  

2012-08-13 11.51.16
2012-08-13 11.51.30




↑明暗が全く合ってない。

今、ベランダで育てているヘチマ。
1,2週間くらいで、倍以上に育ってる。

僕はただ水をやってるだけだけど、きちんと成長してる。偉い。
鉢も小さいし土も少ないのに、なんでこんなにすくすく育つんだろう。

農学部出ておいてなんだけど、自然はよくわからない。よくわからないからいいんだろうな。



最近、昼夜逆転が治ってきた。
生活リズムが不規則なのは、堕落してるせいだとかなんだとか言われるけど、そんなことないように思う。

病気にしろ何にしろ、それは体が訴えてる何かしらの警告だっていうことだよね。
例えば、昼夜逆転するのはなぜかというと、刺激が多い昼間に生きるのが辛くて、自然と心が落ち着く夜間に生きようとしているから。

思えば僕も、仕事が嫌になって会社を辞めて、ちょっとうつ気味になっているのかもしれない。
日常生活に支障がでるほどじゃないから病気ではないのだけれど、心が疲弊しているってのは間違いない。

昼夜逆転が治ってきて、大学時代の友人たちと飲みに行くのがめんどくさくなくなってきたのは、精神力が回復してきたってことなんだろうな。

仕事辞めて、2ヶ月半くらいかぁ。

僕はどうでもいいと感じていることはひたすらどうでもいいんだけど、自分が「これだ!」と思ったものは全力でのめり込むタイプだから、社会との付き合い方は不器用なのかもしれない。
けど、じゃあ器用に上手く立ち回れるようになりたいかっていうと、そうは思わない。
それ以上に何か自分のなかでくすぶってるものがあるからそれどころじゃないっていうか。

そうやって考えてるうちに、人間ってのは社会に「何か」を表現したいものなのかなぁって思うようになってきた。

何かにのめり込んだり、一生懸命になるのって、それを通じて自分の中にある何かが共鳴して、その行為を通じて何かを吐き出したいって感じてるからなんじゃないだろうか。
そういうときってすごく心がワクワクしてるし、周りも見えなくなる。覚醒した感じ。

この間職業訓練で簡単な筆記試験やって、本当に簡単な内容なんだけど、その時は久しぶりに楽しかった。
僕は学問を通じて何をどうしたいとかはないんだけど、問題を解いたり考えたりするのはすごく好きだ。

そういう何気ない瞬間に、僕の心は何かを訴えようとしているのかもしれない。

仕事でも、食事でも、人間関係でも、人はその場その場で、表現したい何かがある。
何もないですっていう場合もあるだろうけど、そういうところからは自然と足が離れるものだと思う。

世界一のお金持ちも、ニートもホームレスも、エリートサラリーマンも売れないミュージシャン志望も、慈善団体も犯罪者も、何かそれを通じて社会に訴えようとしている。
それが良いものなのか悪いものなのか、金になるかならないかは知らんけど。

このブログでも、今の社会はどうだとか、これからはこういう生き方が合ってるんじゃないかとか、いろいろと言ってきたけど、そうやって何かを表現したくて僕もキーボードを叩いてる。

時代は変わるし、環境も変わるけど、その人が根本的にもってる「何か」があって、いろんな手段を使ってそれを表現したくて、みんな生きてる。

そういう意味では、僕は散々「やりたいことをやれ」って言ってるけど、仮に人の言うことに従って何かをやったとしても、「その人らしさ」ってどこかでにじみ出るものだから、自分がやりたいことをやってるのか、やりたくないことをやってるのかの境界って、あるようで無いのかもしれない。

そもそも、その人の根本なんて、紙に書きだして列挙できるような単純なものじゃない。
その場の気分で何かをするっていうのが、人間にとっての最高の栄養というか、一番その人を表してるようにも思う。

幸せは刹那の中にあるっていう言葉があるけど、まさにその通りだと思う。
予定や用事なんて入ってないに越したことはない。
その日起きた時にその日やることを考える。どの節とかは忘れたけど、聖書にもそんな言葉が書いてある。

あああ、なんか言ってることがごちゃごちゃしてきた。
僕は頭でっかちだからついこんな文章になってしまう。


僕が育ててるヘチマは、何がどうとか考えることもなく(考えてるのかもしれないけど)上へ上へと伸びて行ってる。
このまま伸びていったらどうなるかとか、僕が水をあげなかったらどうなるかとか、そんなことをごちゃごちゃ考えてなさそうだし、もし僕が水を上げなくて枯れてしまっても、僕に文句をいうこともないだろう。

日々、自分のツルを伸ばして、花を咲かせてるのを見てると、こんなふうに生きたいと思う。
はぁ。

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