ゆとりさとるの日々

人として自然な生き方を目指す

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今が良ければそれでいいのか?  

昼寝




仕事辞めてニート状態になって。

なんだかんだごちゃごちゃと理屈つけたところで、消費してるだけの生産性のない人間でしかない。

それは結局刹那的な生き方だ。今が良ければそれでいいのか。

と、いうようなことを言われる。

けどね、僕は「あなたこそ、今が良ければそれでいいんですか」って言いたい。



僕のブログはよく「こいつは一体何を言ってるんだ…」状態になるんだけど、ごめんね。
結論からいってしまうとそうなっちゃうんだよね。

さて。

こういうことを言う人って、自分はきちんと仕事をして稼いで、家族も養って、立派に社会に貢献してるって自負してるような人達なんだけどさ。

なんで僕が「今が良ければそれでいいのか」って言いたいかっていうとね。

ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5

でも紹介されていることなんだけど、


結局、自分に正直に(やりたいことをやりたいだけやって)生きられなかった人って、必ずいつか後悔するんだよね。

それは、社会的な立派さとか、世間体だとか、他人からみて自分がどうかみたいなものを、一瞬で吹き飛ばしてしまうくらい強烈な後悔なわけ。


だから、心から今の仕事にやりがいと生きがいを感じて、自分の人生の一部になってる人は、いいんだ。
僕も働くこと自体を否定するわけじゃないし、むしろ生き生きできる働き方なら、喜んでやりたい。



問題は、本当はイヤなのに、生きるため、社会人として立派になるためっていう旗を掲げて、必死に働いて、自分はこれで幸せなんですって思いこもうとしてる人なんだよ。


働く理由として、生活のためとか、それが国民としての義務なんですとかっていう理由を挙げるのは、正直いって簡単なんだよね。
クズだのなんだのって社会から馬鹿にされてるニートでもそれぐらいの事情はわかってる。

自分は働いてるから立派です。人からとやかく言われることもないし、これで生活もできてる。
→そのためには、嫌なこともこなさないといけないし、やりたいことばっかりできないのは当然だ。
→(何十年後)やっぱり自分が好きなことをもっとやればよかった。


もしだよ?もしこういう事態になったとしたらさ。
この人の我慢して耐えてきた期間って、僕から言わせると、
「今が良ければそれでいい」っていう考え方になるわけ。
だって、この人は最終的に後悔してるんだもん。


この人は、人として立派っていう免罪符をもらって、安心しちゃったわけだよ。


ほんで、僕が仕事辞めるにあたって感じたことを言わせてもらうとだね。

このご時世に、仕事辞めるって、めっちゃ勇気いるのよ。
だって、普通老後の心配とか、生活とか、人間としてどうとか、思うじゃん?
一応京大出て、これで安泰じゃーみたいな風に思われてたわけだしさ。

僕の同期やら友人やら先輩やらも、辞めたい辞めたいって言う割には、ほんとにやめちゃった人って、まぁいないんだよね。

僕の選択は、短期的な目で見ると、苦渋の選択だよ。
友達同士で集まっても僕は無職ニートだしさ。大きな顔できないよ。

けど、僕はこれで晴れてやりたいことだけやり通して、それが例え社会に認められなかったとしても、自分だけは認めてあげられるし、自分が死ぬときは何の後悔もないって言い切れる。


仕事を辞めることを逃げとかっていう人もいるけど、そういう人は逆に、自分から仕事をやめられないんだろうね。

その考え方が果たして本当に、自分にとって心からの充実と安心を生むのかは、わからない。

そういう人は、自分は心身削って働いたのに、例えばインフレで紙幣の価値がゴミ同然になったり、過度な増税みたいに、政策的に不利な立場に立たされたとき、どう感じるんだろう。

それでも自分は働くことに意義を見出していて、何の後悔もないって、言い切れるんだろうか。

それを言い切れない人が、僕のような存在に対して、「今が良ければそれでいいのか」とか言ってくる。

僕が働くときは、もちろんそう言い切れる働き方をするつもりだよ。


うん。今思えば、極端な話、対価としての報酬なんかがなくても、それでもやりたいと思えるような仕事を僕は探してるのかなぁ。

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category: 人間

tag: 自然  人間 

コメント

ゆとりさとる さんのお話、なんだか私と似ていて
共感できます。
私も正社員でしたが、自由を求めて、このご時世ではありますが1年半で退職しました。
もちろん 会社の人達や家族、いろんな人達に反対されました。でも私は「何のために働いているのだろう?」と毎日疑問に感じていて ぬけがらのように生きていました。 今は毎日自由に、そして生きる意味を探して過ごしています。 まだ ゆとりさとる さんのカテゴリをすべて読んでいませんので少しずつ読んで、生きる意味の答え探しの糧にしたいと思います。

URL | キョンキョン #-
2012/10/02 00:53 | edit

わざわざ、会社をやめてまで
やりたいことって何なんですか?

URL |  #-
2013/01/10 02:24 | edit

Re: タイトルなし

なんだかすごく端的な質問ですね。
でも仕事を辞めた直後と今とでは大きく心境も違うんですが…。

「今」の僕のやりたいことは大きく2種類あります。
1つは趣味。もう1つは夢です。

趣味はたくさんあるので書きませんが、要するにやってて楽しいことです。
これをいつでもやりたい時にやりたいというのが仕事を辞めた理由の1つ。

夢は「みんなが自分のやりたいことをやれるようにしたい」です。
理由はこのブログの内容ということになるんですが、簡単に言うと
僕自身が親や世間の価値観に従い、やりたいことを抑えて生きてしまった結果、
就活や仕事を通して鬱になるくらい悩んでしまったので、
同じような苦しみを味わって欲しくないというのが動機です。
夢を叶えるために、今は1人でも多くの就活生とか、
仕事をしてるけれど漠然と違和感がある人なんかと話をしたいって思ってます。

あんまり端的ではないですが、概ね僕のやりたいことは以上ですね。

URL | ゆとりさとる #-
2013/01/10 03:01 | edit

ありがとうございます

この記事を読んでいて、自分が会社を辞めた時の事を思い出しました。

>このご時世に、仕事辞めるって、めっちゃ勇気いるのよ。
僕の選択は、短期的な目で見ると、苦渋の選択だよ。
友達同士で集まっても僕は無職ニートだしさ。大きな顔できないよ。

私の心の叫びを代弁して頂いているようで、救われた気がしました。
適応障害で休職、精神安定剤を服用しながら、仕事に立ち向かっていきましたが、次の職を見つける気力も無く、辞める時は社会における免罪符を失う事は理解してましたが、限界でした。

今は正直、再就職活動の気力は無いのですが、かといって労働以外の生き方に舵を切れたわけでもありません。
今の日本の再就職は年齢、ブランク、退職理由に超厳しく、30代後半かつ、退職理由が適応障害の私にとって、逆風ばかりです。

仕事を選ぶなという意見もよく聞きます。自分も就労時代はそう思ってました。しかしいざ追い込まれると、この言葉がいかに上から目線の言葉なのか。こういった発言が如何に人を傷つけるのか実感しております。

今本当に苦しい状態ですが、このブログの記事で励まされております。
またブログ拝読させて頂きます。

URL | スキーキャプテン #-
2013/08/21 14:47 | edit

Re: ありがとうございます

>>スキーキャプテンさん
コメントありがとうございます。
労働以外の、何か出来る範囲で力になれることをやっていける社会であればいいのに、と僕もつくづく思います。自分に出来ること、やりたいと思えることしか結局継続できないですし、嫌なことは嫌であるということです。このブログが何か力になれることを願ってます。

URL | ゆとりさとる #-
2013/08/21 21:43 | edit

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