ゆとりさとるの日々

人として自然な生き方を目指す

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

cm: --

学校や世間が、僕らの首を締めにかかってる気がする  

学校





http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0710&f=national_0710_074.shtml

就活で失敗して、それが原因で自殺した若者っていうニュースなんだけど、ほんとに気の毒に思う。
こういう人達って、ある意味社会から自殺に追い込まれてるんだよなぁ。

社会的に抹殺されてるっていう表現を僕は使うんだけど。

まず、世間体っていうのがあるわけよね。

いわゆる「社会の常識」とか、「日本人として普通」とかいったものに当たるわけだけど、
僕ら世代に対するこの世間体の風当たりって、すごく強いように思う。

風当たりっていう表現は被害者意識が強すぎるかなぁ。

世間の期待っていってもいいかもしれない。


なんか知らないけど、過剰に期待されてるような気がする。

失敗することが恥ずかしいこととか、ミスをしたら落ちこぼれとか。


これ全部、学校教育が根本になってるんだよね。


会社に入って、「あー、そういうことだったのか」って思ったのが、


学校教育って、いわゆる日本企業で働く人間を養成するための機関だったんだ、ていうこと。



なんで学校って意味のわからん細かいルールに厳しかったり、団体行動を強要したりするんだろうって思ってたけど、基本的に企業が扱いやすいような人材にするためなんだよね。


まぁ、でもそれはいいと思うんだよ。社会にうまく馴染むために、必要なことではあるのかもしれない。

問題は、家庭にしろ、世間体にしろ、学校教育にしろ、
「レール」を外れる者に対して異様に冷たくて、ある種の恐怖感を植え付けてるんだよね。

だから、就職できなくて自殺なんてことになっちゃう。

僕も就活はしていたからわかるんだけど、雰囲気が異常っていうか、
「誰が競争から脱落するか」みたいな悲壮感が漂ってたのは間違いなかった。


次代を担うために、頑張って働こうって思って就活しているのに、なんでビクビクしなきゃいけないのか。


それは、そういうふうに「教育されたから」なんだと思う。

で、子どもって純粋だし、大人に言われたらそうなのかなって信じて行動するじゃん。
落第するな、とか、失敗するな、とか、いい大学にいけ、なんて言われ続けてたらイヤでもそうしなきゃいけないような切迫感に駆られるんだよね。


だから僕は、若者の自殺は社会が抹殺したようなものだと思ってる。

就職できなかったら人生が終わりだ、なんて、いったいどれだけの長い期間そんな価値観を植え続けてきたんだろう。

大人ってズルいもんなのかもしれないけど、それにしたって、自分を支えてくれる世代を自殺に追い込むようなことをして、何がしたいんだろう。長い目で見て自分たちの首をしめてるよね。


だからこそ、自分の身は自分で守る。
当たり前のことなんだけど、大昔とは意味が違ってきてる。

今の日本は治安はすごくいいよね。
でも、価値観や思想っていう方向で、圧迫して、殺しにかかってくるから、気をつけないといけない。

学校にしても、就職にしても、労働力としての若者を利用する世代の大人が用意したものなんだってことを、忘れちゃいけないんだと思う。

正直、そんな考え方ってイヤなものなんだけどね。

関連記事

category: 社会

tag: 学校  社会 

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://hjkd8yg.blog.fc2.com/tb.php/49-d2303292
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。