ゆとりさとるの日々

人として自然な生き方を目指す

本業があるという感覚  

前の記事でネットショップを立ち上げてからというものの、僕の中の長年の悩みが一つ解消された気がする。それは「あなた何やってる人なんですか?」という問いに答えられるようになったということだ。ブログ書いてますでも良かったんだろうけど、それだと単なる趣味みたいな感じだし、僕はブログでレビューしたり広告収入を得てるブロガーみたいな存在ではないからなんとなくそう答えにくかったんだよね。

けど、こうやって自分の書いたものを売れる場所を設けたことでなんか「売れない作家」みたいな肩書きを得られたような気分になってる。「ニートです」って答えると会話が詰まったりやたら心配されたり説教が始まったりするけど、「物書きやってます」とか「ライターです」とか言っとけばとりあえず「へぇーそうなんだ変わってるね」くらいの反応にはなるような気がしてる。

もちろん店を立ち上げただけで全く売れているわけではないから、生計がたてられているかどうかという意味では全く意味がないんだけど、そんなこと僕はどうでもいいし他人も別にそこまで突っ込んでくることはないだろうし。それよりも自分の本業として文章を書いてネット上で売ってますって言えること自体が重要なことのような気がした。それで生計を立てられる可能性があることを一応はやっているという感覚。売れない芸人とか道端で露天開いてるおっさんみたいなものかな。

そうなると、たとえこれからお金に困ってバイトするなり正社員するなりということになったとしても、それはあくまで「副業」という感覚を得ることができると思うんだよね。自分の本分はあくまで文筆業であって、それ以外の仕事は単にお金を稼ぐための手段でしかないんですよという。僕がこれまでいろんな仕事をやってもどれも長続きしなかった理由の一つが「僕は一生これやっていくのだろうか」という絶望感だったんだけど、あくまで副業と思えばその感覚も少し和らぐのような気がしている。まぁ実際やってみるまでわからんけど、「人生は気の持ちよう」みたいな言葉が当てはまるならそれなりに効果はありそう。

前にネトゲでギルドやってた時、そのメンバーの一人が「俺の本業はゲームすること。サラリーマンはあくまで副業」みたいなことを言っていて何言ってんだろうこいつおもしろいやつだなぁって思ってたんだけど、そんな感じなのかもしれない。彼は残業で帰りが遅くなるたびに「俺の本業を奪いやがって!」と怒っていたけど、今でも元気にしているだろうか。

そんなわけで、これから気が向いたら何か書いてショップにアップロードしておくので興味ある人は買って下さい。このブログはブログでこれからも書いていくつもりです。
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コメント

生計を立てれるほどの収入あるの?

URL | A #-
2017/03/15 13:40 | edit

「ふわっち」という配信サイトでリスナーからポイント貰って生計を立てている人がたくさんいます

ゲームしたり、雑談したり、小説書いたり、なんでもありです
好きな事しながら収入があります

配信業というのも、今の世の中はありです
社畜するよりよっぽどましです

URL | B #-
2017/03/20 16:37 | edit

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