ゆとりさとるの日々

人として自然な生き方を目指す

大増税時代について真面目に考えるのは時間の無駄<第ニ回>  

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税金の本質とは、すなわちお金の利用料。お金ってすごく便利なものなんだけど、そういう便利なものを使う以上は、国に納めろーっていうこと。
で、今の経済が行き詰まってる状況とか、少子化とか、諸々の外部要素を考慮に入れると、なるべくなら、お金は使わないほうがいい。お金に頼らない方がいい。


タイトルで言ってる、考えるのは無駄っていうのは、増税っていう現実を前にして、「じゃあ節税のためにどうしよう!?」とか、「もっと稼がないと!」とか、そういう「お金で解決する」っていうことを考えるのが無駄ってことね。





まぁ、無駄とまでは言わないけどさ、ドツボにハマってますよっていう。
その考え方じゃやればやるほどどんどん厳しくなっていく。
働いても働いても、搾取されていく割合が増えていく。


これから目指すべき人間像ってなんなんだろう。


今回はそんなお話。
「人として素晴らしい」っていう価値観があるけど、僕はこの言葉ほど、その時代を投影した言葉はないと思う。

なぜなら、この世に絶対の価値観なんてない。である以上、素晴らしいって評価されているということは、
つまりそれがその時代における課題っていうことなんだよね。
課題をクリアしてるから、素晴らしいと言われる。


それは刀で人を斬る能力であったり、
戦争に打ち勝つ能力であったり、
節制し、倹約する能力であったり、
世の中に絶大なサービスを提供する能力だったり。


時代や国によって、いろんな「素晴らしい」とされる価値観があった。



じゃあ、これからは?


今の経済的背景、時代背景を打ち破り、誰もが納得する、納得せざるを得ない価値観ってなんなんだろう。
正直言って、それはわからない。分かったとしたら、その人は時代を見抜く力があるってことだよね。

そして、そういう人は必ず現れる。時代を築く人っていうのかな。

僕は、自分の中で一つの意見を持ってる。
その価値観が時代を創る、変えるほどのものかはわからないけど、これまでの人生からヒシヒシと感じた、
僕にとってのリアルなんだよね。

それは、人間にとっての自然とは何か?に対する現時点の僕の答えでもある。


僕は、お金の持つ価値が、近いうちに大きく落ちていくように思う。
貨幣制度がなくなるとかっていうことではなくて…、なんだろ、人の興味関心がお金に向かなくなっていく、
というのかな。

自分の人生をかけてお金を稼ぐ、あるいは、お金を山ほど持つことが、馬鹿らしいと思われる時代が来る。
そして、お金なんて掛けなくてもとっても楽しくて、心が豊かになるような、そんな「なにか」を
早い段階で見つけられた人が、「素晴らしい」って言われるような時代が来ると思う。

ああああ、今回はすごく観念的だ。ブログであんまり観念的なことを書いちゃいけないと思ってはいるんだけど、やっぱり一回は書いておきたい。

具体的にはね、「自分でなんでもやる」っていうことになっていくのかな。
今は、お金を使って労力と時間を買って、他人にやってもらうことを良しとしている時代だけれど、
それじゃ本当の充足を得られないことに気づいた人たちが次に試みるのは、きっと、自分でやることなんだよね。

掃除、洗濯、料理…なんかの身の回りの用事はもちろん、農家の人と自分たちで直接契約を結んだり、家庭菜園で野菜を栽培したり、家具なんかでも、直せるものはなるべく自分で直したり。

僕はそんな人がいたらきっと、素晴らしいって言いたくなると思う。
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category: 社会

tag: 自然  節税  増税 

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