ゆとりさとるの日々

人として自然な生き方を目指す

伊豆生活② 新入社員の子との話  

伊豆に来てもう半月くらいになろうとしてる。自然がとても豊かで散歩するたびに心が洗われるのは良いんだけど、田舎の人は友達になるまでがなかなか長くて大変だ…。

昨日は同じ関西から来たという新入社員の人と一緒にあちこち散策できたのでとても嬉しかった。僕は自然そのものとか場所とかより、どんな人とどう過ごすかの方がやっぱ大切だなー。

その子が新入社員ということもあってゆとりハウスのこととか色々話したんだけど、その中で仕事をやめるやめないについての話があったので書いておこうと思う。

その子の友達の話で、その友達はとあるベンチャーに就職したらしく、そこでは今まで研修期間が短めで早い段階で営業とかやってたらしい。
でもそれで数ヶ月だけ働いて辞めてしまった人が居たらしく(なんかお客さんに厳しいこと言われたとかなんとか)、これからは研修期間を長めにしようという方針に変わったんだとか。

これね。まさにこれなんだよな。
まず研修期間を長くするっていうのはあまり意味がないことだと思う。仕事を続けてると、というか仕事だけじゃなくて趣味でも遊びでも何でもそうだけど、何か続けてれば嫌になることとか辛いことって必ずあるわけよね。

それは新入社員でもベテラン社員でも変わらないと思う。その人なりの人生の中でその人にとっての問題って常に起き続けるわけよ。だから研修期間がどうのこうのっていうのは、ただこの問題にぶち当たるのが早いか遅いだけのことだと思う。

そしてその時にこのまま続けるかどうかの葛藤といつも戦うことになるんだよね。その葛藤に向き合わない選択が、つまり辞めるってことなんだけど。

僕が思うに辞める選択を取る人って逃げてるとか弱いとかそういうことじゃなくて、もっとシンプルに「それを続ける理由がないだけ」と思うんだよね。
お金を稼ぐってのは働く理由にはなるけど、「その会社で働き続けていく理由」にはならない。どっか別のとこ行ったほうが自分に合ってるかもしれないわけだしさ。

だから、何か一つのことを続けて行くにはちゃんと「それでなくちゃいけない理由」が必要なんだと思う。ただでさえ実家でニートしたり生活保護もらったり安価で質のいいサービスがたくさんあって働ける会社もたくさんあるのに、多少の給料が貰えるという理由だけでそんな辛いこと乗り越えていこうとかならないよ。

逆に、一つの仕事を頑張って続けて行っている人はそれに足る理由があるっていうこと。働く目的というか。

その目的とか目標がないのに、周りのみんなが働いてるしなー、という理由だけでただ漠然と働き始めても、そりゃちょっとしたことで辞めたくなるよ。

なので「これをやりたい」とか「こんな風に生きていきたい」っていうのをもっと考える必要があると僕はやっぱり思う。それはどれだけ時間がかかっても大切なことで、だから30歳で初就職とか全然アリじゃね?と思う。むしろなんで高卒とか大卒の時点で区切られてるんだ?どう考えてもおかしい。

じゃあ実際どうやってそれを見つけるか…というのがまさにゆとりハウスのテーマであり僕がやりたいことなんだよね。これはそんな簡単にパッとわかることじゃないので、少しずつ自分の心を見つめる必要があるんだよな…。

その辺の話も書きたいけど今回はこのへんで。
来月になったら今の派遣の契約終わるんだけど、そしたら一旦実家に戻ろうかなーと考えてる。まぁわかんないんだけど。
若年者の起業融資みたいなんがあってとても利子が低いので、そういうのでお金調達してもええなとも思う。僕は働くのでも借りるのでもほんとにどっちでもいい。

ゆとりハウス作ったらもうなかなか旅とか出れないだろから、だからこんな生活してるのかもなー…。
関連記事

category: 未分類

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://hjkd8yg.blog.fc2.com/tb.php/373-00a1d78e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)