ゆとりさとるの日々

人として自然な生き方を目指す

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今ここにある才能  




「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」

いかにもアメリカって感じのタイトルだね。日本人はこういう発想しないよね。面白い。
10年以上前の本なんだけど、とってもいいことが書かれているので、久しぶりに読んでみた。

才能とは、無意識に繰り返される思考・感情・行動パターンであり、何かを生み出す力だ。才能は誰にでも必ずある。」

僕は日々、「如何にして生きることがその人にとって自然で、より良い状態なのか」ってのを考えてる。

その中での一つの結論として、「人間には必ず【やりたいこと】があって、それは日々の何気ない日常の中にも隠れていて、本人が変えようと思っても変えられない程の強大な力をもった何か」であるっていうのがある。

あと、「一見悪い癖だとか、性格のように見えても、それってその人が自然と取れてる行動であり、状況によってはすごく強い力になる」とも思ってた。

その2つを見事に一言で言い表しているのが、この「才能とは何か」って部分なんだよね。感動した。

ほんと、無意識なんだよね。そして自然と繰り返してる。もし自分の行動や思考の中でそういう部分を自覚しているとしたら、間違いなくそれって才能だよ。それができない人はゴマンといる。


そして本書では、すべての人がその才能を遺憾なく発揮することこそが強固な人生の礎になる、とも書いてる。


つまり、自分にはそりゃ弱点も欠点もあるんだろうけど、そんなことに構ってても自分が辛いし、あんまり意味ないし、しんどいし、ならやりたいことを精一杯やろうよ。っていう考え方。

やっぱりそのほうが自然だよなぁ。

僕にも欠点や短所ってのはあるんだけど、長所もある。
じゃあなんでそんな風に生まれてくるんだろう?なんで平均的になんでもこなせるようにならなかったんだろう?って考えると、それって「自分の長所を活かすため」であり、それが生きる意味の一つなんじゃないかなぁって、僕は思う。

ちなみにこの本には長所と短所が生まれる理由ってのいうのも、脳科学の観点から説明されてる。そんな風になってたとは知らなんだ。


「自分の長所を活かす」=「自分のやりたいこと(やってて苦にならない、愉しいこと)をやる」
→「満足できる。より自然体になれる。充実した人生を送れる。」



けど、この本にはこうも書いてる。

才能は目立たず、わかりにくく、それでいてその人のそばを離れない。しかし、多くの人は自分の弱点の部分にばかりとらわれ、それをなんとかすることが正しいと信じているし、企業もまたそれを奨励している。」

そうなんだよなぁ…。

ほんとね、自分の弱みって、すごく如実に「失敗」っていう形で自分の前に表れるから、嫌でも目に付くし、どうしてもなんとかしなきゃ!って思っちゃうんだよね。

けど、この本にも書かれているように、弱点なんてのは本人がいくら頑張ったところでどうにもならないし、というか心身がすり減るだけなんだよね。(技術や知識、経験でカバーすることはできるが、根本的にその事象に対して意欲的に取り組めるようにはならない。なったとしたら、それは才能があったということ。)

そうやって考えると、その人の持ってる力を活かしきれていない企業がどれほど多いことか。
僕も銀行に入ってまず思ったのが、「その企業の掲げる人物像になることが求められている」っていうこと。その人の資質を活かそうとかいう考えが全くないんだよね。性悪説ともいう。

みんなよく頑張れるな、って思う。すごいよ。全力で拍手したい。

僕にはそういう場でやっていく資質がなかった。(これは以前から確信としてあったけど、僕は自分というものが強固にありすぎる一方で、人からとやかく指図されるのが死ぬほどイヤ。)


自分自身を深く見つめなおして、自分は何がやりたいんだろう?どういう状態に心が満足するんだろう?って、日々考えなきゃいけないんだな。

僕はこれからどうしようかな。

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category: 自然

tag: 自然  強み  才能 

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2012/06/23 15:15 | edit

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