ゆとりさとるの日々

人として自然な生き方を目指す

僕らはなんで生きてるんだろうシリーズ第五回  

えーっと。

そう。生きてる意味がないとおかしくてしょうがないんだよね。不可解でしょうがない。
実はこの疑問、というか壁にぶち当たって砕けていった人たちって、結構いるらしい。生きてる意味がわからなくて、すごく賢かったけど若くして自殺した人とか、調べたら何人か出て来た。まぁ…そうだよね。だってどう考えても全体的に見ると人生って苦しいと思うんだけど、でも生きようとするわけだもん。生きてる意味がわからなくなったら発狂してもおかしくないって思う。

というわけで、第五回は生きてる意味はなんぞや。を探る旅。
人が生きてる意味…ってなんなのか。

・仕事、食べる、お金、家庭、子ども、異性、趣味、生きがい

めんどくさいので一気に書いた。まずこれらは人の生きてる意味にはなりえないって断言できる。何故かというと、「これらのどれか1つでもを持ってない人が存在するから」
働くことが生きてる意味なんだとすると、働いてない人は生きてる意味がないのだろうか?働けない人はさっさと死ねばいいんだろうか?まさかそんなはずはないよね。食べることが生きてる意味だとすると、食べられずに飢えて死んでいく人に生きてる意味はないのだろうか?ありえないよね。

生きてる意味っていうぐらいなんだから、どんな人間にも当てはまる何かじゃないと、説明できたことにはならないよね?
お金や家庭、子ども、異性や趣味や生きがいもそう。なければないでどうということはない。そんなことで貴方は生きてる意味なんてないですってなるわけがない。

直接的に生きてる意味を追求しようとしてもどうも手応えは無さそうなので、ここらで一旦、冷静に「人間として生きてるってどういうことか」を再認識してみようかなぁと思う。

まず僕らは地球に生きてるわけだけど、偉い学者さんが言うには地球ってすっげぇー奇跡的な星らしいね。大きさとか、太陽との距離感とか、構成物質とか、もうありとあらゆるいろんな要素が、「生物が生きるため」に必要不可欠なんだってさ。いろんな星を探ってみても今だに生物が発見されないことからもわかるように、これだけの優れた条件が揃ってるってのは、まさに天文学的数字並にとんでもないことらしい。

そんなわけで地球ってものそれ自体がありえないことらしいけど、それ以上にありえないことがまだあるよね。それは、「人間だけが独自の思考を持って、自己を反省して、文明を築いたりする」っていうこと。僕は思うんだけどさ、種の保存っていう観点で言ったら別にここまでの思考能力ってなくてもいいんちゃうかー?と思うんだよね。だって人間以外も別に普通に生きてるやん。むしろ争いとか環境破壊とかしない分、人間よりも動物とか虫とかの方が賢いかもしれない。しかも悩まないし。いやもしかしたら虫も「あー今日のご飯どうしよー…」ってうなだれてるかもしれないけどさ。とにかく、意味不明なまでに、というか単に生きるだけのために必要な能力以上の高い思考能力を持って人間は生まれてる。

まだあるよ。次に僕が思ったのはだね、「人間って同じ一つの種族とは思えないくらいに、個体間で差がありすぎとちゃうか?」っていうこと。ここで言いたいのは白人もいれば黒人もいるとか、世界各地でいろんな文化があるとか、そういうことじゃない。まぁそれも違いっちゃ違いだけど、それぐらいなら例えば犬だっていろんな毛色の犬がいるし、いろんな生活をしてる犬がいるわけだしね。
僕が言いたいのはなんていうかさ、言い方悪いけど「とんでもなく馬鹿みたいな奴」もいれば、「凄まじく聖人君子みたいな人もいる」っていうこと。これおかしいと思わない??動物並の思考回路かよこいつみたいな人もいれば、幼くてもなんか知らんけどとても立派な感じがする人もいる。正直、気品とか雰囲気とかなんだかんだっていうものの差が、とてつもなく有りすぎるような気がする。しかも、運とか不幸みたいなものによる境遇の差が激しすぎやしないか?って思う。何やっても報われないんですみたいな人もいれば、何やっても上手くいって仕方がないよみたいな人もいるだろうしさ。

とりあえずこの3点。地球ってのがそもそもありえない奇跡で、しかもその中の100万種以上ある生物のなかから「人間」っていう極めて思考能力の高いくせに人生苦しいものでしかない意味わからん種族に生まれて、しかもその人間も「どんだけ!?」ってくらい運や境遇っていう個人の差がありすぎる、っていう世界に、僕らは生きてる。

これさ…。生きてるということを再認識するために羅列したんだけど、最早すごすぎて「生きてる意味」があるっていう証明にまでなってるよね。いや厳密には証明にはなってないけどさ、でもここまでいろんな要素が揃いすぎてる存在があって、「生きてる意味なんて何もないですー。」っていう方がどう考えても不自然じゃない?

まぁ、ここまで語っても結局はわからないんだけどさ。ここまで検証しても、「生きてる意味」が有りそうな気配はもう強烈にあるんだけど、でも明快な「生きてる意味」はわからない…。
はぁーあ…。あーお疲れさーん。ここまで読んでくれてありがとうー。真実は闇の中ー。

と、言うところまでがこれまで散っていった数多の文豪、哲学者、多くの人々の姿だったと思う。実際、僕もいろいろ考えたけれど、「根拠を提示できる範囲で考えろ」となると、これが限界だ。
人生は苦しい。けど何故か今すぐは死にたくない。人間に生まれてるのって奇跡的だ。でも理由はわからない。
僕を含めて、これが凡人の限界だと思う。これ以上の何かを見出そうとするなら、最初の最初の仮定である「死んだら意識は途切れて、そこで終わる」っていうところまで遡って考えなきゃいけない。つまり、「死後の世界はあるんだ」っていう論調になるんだけどね。

えーとね。まぁ正直にぶっちゃけると僕は気になって気になって仕方がなかったので、検索したわけです。ググりました!今は便利な世の中で、「生きる意味」とか「人生の目的」とか調べるといろいろ出てくるの!
うわーなにそれって思うかもしれないけど、これが現代人のやり方なのだよ…!

結論から言うと、ここから先の話については、どうも神道が解説してくれるようです。僕のブログってある人から「仏教に近いですね」って言われてたけど、もしかすると宗教ってものが伝えてるニュアンスに近いのかもしれない。僕は神道だとか仏教だとかの教えなんてこれまで微塵もかじったことないんだけどさ。

第五回はここで終了になるんだけど、もしこの先の「この人生の矛盾、不可解を綺麗さっぱり説明してくれるシステム、理論」を知りたいという方には第六回も読んで欲しいのだけれど、でもそれは神道で解説してる話を僕が砕いて説明するに過ぎないので、僕自身の意見としてはここまでで終わりです。宗教なんていらんわ、という人は見ない方がいいと思います。実際、僕も読んで納得はできたけれど、でもホントか…?って言われると全く断言できないです。ではでは。
→最終回
関連記事

category: 人間

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://hjkd8yg.blog.fc2.com/tb.php/174-46a36803
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)