ゆとりさとるの日々

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僕らはなんで生きてるんだろうシリーズ第三回  


どうにも死ってのは重苦しいものらしい。普段は全然そんなこと考えないし、適当に生きて80歳くらいになったら考えたらいいだろー!とか思うけど、どうもそれはやめといた方がいいっぽい。
なぜならいつまで経っても人間って自分が死ぬとは思わないものみたいだからっていうのが1つと、あと時間感覚ってのがどうも頼りにならないってのがあると思うんだよね。

例えば僕は24歳だけど、「あなたは今まで24年間生きてきましたか?」って聞かれたら、「はい」…って答えるけどさ、「じゃあ24年ってどれくらいの長さですか?」って聞かれると、「んん??」となる。どれくらい…?説明できるものではないけど、自分的には長かったのかもしれないし、でも一瞬だったような気もする。
死ぬ間際になる時も、多分そんな感じになるんじゃないかって思うんだよね。ただでさえ年齢を重ねる毎に時間感覚は速くなっていくとか言うし、今考えとかないと次考える機会は死ぬまでないかもしれないって僕は思う。

というわけで、みなさんもこのブログの文章を流し読む程度でもいいので、重苦しく陰キャラなのはわかるけど「死」について考えてみよう。


死は怖そうだっていうのが前回のまとめだけど、でも僕らにはどう考えても具体的な怖さなんてわからないよね。まぁ殴られたら痛いし呼吸できなくなると苦しいとかはわかるけど、死そのものの怖さについてはあんまり実感がわかない気がする。

なので、まぁ死の怖さについては一旦置いておくとしよう。
次に僕が考えたのが、「死んだらどうなるんだろう」っていうこと。

どうなる…?って、いや意識は無くなって、体は燃やされてお葬式なんじゃないの。っていうことなんだけどさ、僕が言いたいのはそういうことでなくて、本人の意識はどうなるのかってところなんよね。まぁ本人が死んでる以上確かめようがないので、だったら仮定していくしかない。

じゃあまず、死んだら意識は無くなると仮定してみよう。一番順当なところだよね。死後の世界とかいうよりはまだマシな感じがする。
でもそうなるとかなりおかしいことが出てくるんだよね。何かっていうと、「えっ、死んだら意識は無くなるんだったら、じゃあ今すぐ死のうが90歳で死のうが関係ないってことなん?」ということ。関係ないのかどうかなんてわからないので、さらに仮定してみる。まずは関係ないとしよう。

死んだら意識は無くなる!無くなるから自分がどう生きたか、どう死んだかは関係ない!

こういう風に考えてる人って結構いるんじゃないかと思う。人生は自分っていう媒体を通して見ている映画みたいなもので、死んだらそこで終了。意識もない。だから人生好きなように生きたらいいんじゃないの?っていう考え方よね。まぁ自然な考え方なような気もする。というか、僕もそう思う。だからこそやりたいことをやろうって思うわけだし。

でも、この考え方には実は凄まじい矛盾があることがわかった。第二回で挙げた「やりたいことをやっても苦しんで死んでいった人達」みたいな存在もそうだけど、何より、「じゃあ今すぐ死んでもいいよね?」っていう疑問に対して、とてもYESとは言えないっていうことだ。

「えっ?なんで?死んだらもうそれで終わりなんだから、別に今すぐ死んでもいいでしょ?」って言われるとそう…なんだけど、でもそれはたまらなく嫌だ。なんで?って聞かれてもわからないんだけど、人生死んだら終わり、死ぬまでの僅かな時間なんだから、今死んだっていいじゃんという意見には、全くもって賛成できない何かがあるんだよね。

なんでだろう。色々考えてみた。

・それが人間、それが生物ってものなんじゃないのか
→人間とか生物とかって単に人が決めた言葉であって、じゃあ生物はなんで今すぐ死んじゃいけないの?ってことになる。どうどう巡りだよね。

・子孫を繁栄させていくためだよ!
→じゃあ子孫を生まない人は今すぐ死んでもいいのだろうか?

・死んだら悲しいだろうが!
→自分っていう人間からしたら死んだらもう終わりなんだから、残された人たちなんて関係ないよね?

・本能だよ、本能!
→なぜ死にたくないという心からの強い気持ちが本能になってるのかの理由を知りたいので、これも堂々巡り。答えになってない。

他にもいろいろとあると思うんだけどさ、ズバっと決まるものが無いんだよね。どうも考えても考えても、今すぐ死んじゃいけない理由ってのがわからない。いやもちろん僕は死にたいわけじゃないよ?

ということは、恐らく仮定が間違ってるってことになる。仮定を一段階戻してみると、今度は「死んだら意識は無くなる!けど自分がどう生きたかはとても大切だ!」っていうことになるよね。
んんー?なんじゃこりゃ…。死んだら終わりだけど、寿命は全うしなきゃいけないらしい。全くわからん。その理由は何だろうって考えてみるけど、やっぱりさっき挙げた例みたいな感じになって、決まった答えが出てこない。

じゃあ次はさらに仮定を戻してー…って言いたくなるんだけど、そこまでいくと「死後の世界がある」っていう仮定になっちゃって、まぁ確かに否定はできないけどさ、ちょっと早とちりなようも気がするので、ここで一旦「死んだらどうなるか」の議論は終わることにするね。

次回は第四回か。第四回では逆に「生きてる意味がわかれば死ぬ意味もわかるんじゃね?」っていうアプローチで、「死んだらどうなるか」の議論を突き詰めたいと思う。
→第四回
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