ゆとりさとるの日々

人として自然な生き方を目指す

10月5日関東集まる会に行ってきた  

行ってきました、関東集まる会。今回も会議室を借りて、2次会まで含めると6時間に及ぶ話し合いでした。来ていただいた皆さん、本当にありがとうございました。

集まる会も10回以上開いてるのでこれまで一体何人の方と出会ったのだろうかって気になってアドレスを調べてみたら、なんと60人以上でした。そんなに多くの人と僕は会っていたのか…。一対一で会った人を含めると70人くらいいる気がする。

さて今回は1次会が3時間だったんだけど、なんと最初のプロフィール紹介で3時間まるまる使ってしまった…。11人の方に参加してもらって、それぞれの方のこれまでの歩みとか今どういうふうに感じてるとか、あとは話を聞いていて気になる部分をみんなで質問しあってたら3時間過ぎた。テーマ別の討論が出来なくて残念だったなぁ。。ほとんどの方が2次会に来てくれたので、それは良かったんだけど。

少し人数が多すぎるのかもしれない。グループでの会話って実質4人くらいがせいぜいだし、せめて6人ずつくらいで話し合うのがいいような気がするな。

内容については、自分の夢とか理想を追いかける人生と妥協とか世間体に合わせた人生との間で揺れ動いていてどうしたらいいのかっていう悩みを持ってた人が多かったので、僕がしゃべったのはその点についてだった。

リスキーな人生というか、周りをはばからずに夢を追いかける人っているんだけど、僕らからするとそういう人って普通とは違うなーとか、才能や自信があるんだなーみたいに思えてしまう。けれど当人にはそういう感覚は全くと言っていいほど無いんじゃないかと僕は思っていて、そういう普通とは違う道を選ぶ人っていうのは、「それしかもう自分が生きていく道がない」って感じた人なんだと思うんだよね。

言い換えると、普通に生きる生き方に限界を感じてもうその道には進めないって確信してるっていうことなんだと思う。僕が会社を辞めた時だって、「会社にいてもいいけど辞めた方が僕には合ってるよな~」程度の考えではなくて、「会社にいるなんてもう有り得ない。何が何でも辞めねばならぬ」くらいの感覚だった。それは正に会社人生という生き方について、自分の中で☓印がついた証拠なんだと思う。

人生は消去法なんだなって感じた。で、リスキーで非現実的な道を選ぶ人っていうのは、それ以外の道に限界と閉塞感を感じてるんだなっていうことがわかった。

なので、自分の生きる道に迷ってる人はその迷ってる範囲の中で一番楽そうな道(体裁が良くて安定してるとか)を選ぶのがいいんだと思う。というか、人間ってそういう風にしか生きられないんじゃないかな?
でもそうやって生きていく内にこのままじゃやっぱりダメだって思うときが来て、それはイコールその道に☓印がついた証拠なんだと思う。

僕はそんな感じの話をしました。他にもほんとにいろんな話が聞けて、普通に生きてたら出会えなかっただろうなぁっていう人達のいろんな言葉は新鮮で、また開きたいと思った。次は関西でやろうかな。

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学習内容も運営も全て自分で決める!西宮サドベリースクールに行ってきた  


サドベリー1

サドベリー2

西宮サドべリースクール


今日はサドベリースクールという、日本ではまだ8校しかない子ども自身の完全自主運営型の学校を見学に行ってきました。実は来週の20日にまたコラボの勉強会に話し手側として参加するのですが、そこで同じく話し手として参加する方がこのサドベリースクールのスタッフの方で、ぜひお話をということで行ってまいりました。

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9月7日関東で集まる会に行ってきた  


関東の集まる会、行ってきました!数えてみたら今回でちょうど通算10回目の集まる会でした。なんだかんだもう10回もやったのか…。いろんな人に出会って、たくさんの話が出来たような気がする。

今回は場所は新宿でいつもどおりだったんだけど、貸しスペースを借りて個室でやりました。人数が12人とかなり多かったので、もう喫茶店に入って話をするスタイルは限界だろってことで会議室を使いました。集まっていただいた皆さん、本当にありがとうございました。初めての方がほとんどなんだけど、リピーターの方も4人ほど来ていただいて嬉しかった。

費用としては普段よりむしろ安く、1次会は1000円で済んだな。人が集まるのってお金がかかるもんだし、それで個室で4時間話せたのでかなりコスパが良かったような気がする。
会はお昼の15時頃から始まって、2次会はお酒を飲みながら結局22時までやってたので(そこでも8人くらい残って話してました)、今回は7時間に及ぶ大会議だった。飲み代は1人1500円くらいだったかな。

会議室を借りてじっくり話ができるということで、今回は最初に参加者の方のプロフィールを紹介するところから始まって、そこでよく出て来たキーワードを元にグループ毎に自由に討論する形を取りました。6人ずつ2つのグループに分かれて、僕のグループは「幸せとは何か、充実感とは何か」だった。もう1つのグループは「使命感、自分らしさ、自分の軸、自信をもつということ」について。

そこを最初の取っ掛かりとして、いろんな話を各自展開していってもらうみたいな感じでした。今回はすごくスムーズにいろんな話しが出来たなぁって思う。人数多い時はやっぱ会議室だ。

2次会でもテーブルを2つに分けて話してたんだけど、そこでもほんとにいろんな話をしてた。仕事のことはもちろん、旅行きてぇよなとか、いろんな生き方があっていいとか、サービスの話とか。集まる会ってワイワイガヤガヤするというより、ごくごく普通に話す感じで僕は好きだ。いろんなテンションの人がいてくれてもちろんいいんだけど。

10回やってきて思うのは、この会ってほんといろんな人が集まるなぁっていうこと。会社員(辞めたい人ともうちょい続けるつもりの人と)・就活生・ニート・フリーター、などなど。それぞれ立場も生き方もやってることも何もかも違うし、普通に生きてたらまず間違いなく会わないであろう人たちなんだよね。そんな中で初対面同士の人間が一つのテーマについて一生懸命、話をしたり聞いたり考えたりで、なんか楽しい。普段周りの人達とする会話よりも一歩深いところの会話だからこそ出来るんだろうな。仕事とは何かとか、幸せとは何かとか。地域や職種や年齢、趣味嗜好で区切られない話だからこそいいんだと思う。
集まる会をきっかけにして、人生についてのいろんな話しをしてもらえて本当に良かった。

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9月1日の関西集まる会に行ってきた  


行ってきました、関西集まる会。今回はグランフロント大阪の談話スペースと、1階にあるカフェを利用して話をすることができた。ブログから参加していただいたのが7人で、スペースを確保してくださった方と途中参加の方も合わせて全部で10人の方に参加していただきました!集まっていただいたみなさん、本当にありがとうございました。

談話スペースが無料で使えたのと、カフェも遅くまでやってるところだったので使ったお金はご飯代だけだった。1000円いかなかったなぁ。集まる会史上最も安く済んだ会だった。良かった。

先週は僕の中で精神的に大きな変化というか発見があってブログの更新もままならない状況ではあったのだけれど、そんな中で迎えた集まる会だったので僕の中では大変有意義なものとなりました。メンタルの変化についてはまた記事に詳しく書こうと思います。

今回した話としては、まずはプロフィールの紹介から始まって、その後のフリートークみたいな感じの時にした話が印象的だったかな。以前、お店で「水下さい」って言うのってなんなんやろというタイトルの記事を書いたのだけれど、ここからいろいろと物議をかもしたりもして面白かった。

日本人ってなんで自分に厳しく他人にも厳しいんだろうかということとか、どうすれば今の保身や足の引っ張り合い、責任の押し付け合いばっかりの仕事の現状を変えることができるんだろうかとか、深いところまで話せて良かったなぁ。本当に必要としている人のところに適切なモノやサービスが適切に供給されてないよなぁというのも大きな話だったように思う。日本人って表面的に体裁を取り繕う方向にばかり目がいってしまってるもんね。
自分さえ良ければいいとか、目先の利益ばっかりに集中しすぎてるのかもなぁ。もうちょっと周りを見て、今の見方よりも一歩先を考えるやり方をみんながスムーズに出来る流れになればいいんだけど、どうしたものだろうか。

そんな感じであっという間に6時間ほど経って、会も終了ということになりました。毎度思うけど時間が経つのが本当に早い。あ、あとルームシェアをしたいっていう人が関西だけでも何人かいて、ルームシェアの考え方自体は僕も好きだからぜひやりたい人同士で集まって出来ないものだろうかって考えてます。自分もやってみたいって人はyutorisatoru@gmail.comまでメール下さい。人数揃ったら紹介していく方向で動いていきたいと思ってます。

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「働く」について考える勉強会に行ってきた(動画あり〼)  


大阪で開かれた勉強会に行ってきました!このブログから勉強会に来て頂いた方も何人かいて下さって、本当にありがとうございました。

この会自体は、僕が個人的に知り合いになった仏教の講師をされてる方が定期的に開いている勉強会で、今回は「働く」をテーマに話すのでゆとりさんもぜひ、ということで話させていただきました。

僕が話したのは仕事の意味について。

人間関係がどうとか、残業がどうとか、休みがどうとか、通勤時間がどうとか、仕事内容がどうとか、働いてるといろんな不満や疑問が湧いてくるけれど、そういう不満ってひっくるめて言うと自分の仕事に対して「意味を見出してない」から起きるものなんじゃないだろうか。

人間って意味がないと思うことをやる気になんて絶対なれないし、逆に意味がある・目的があることならどんな苦労をしてでも達成しようとする。

だから働くのが嫌というのは、なんだかんだ働くことに対して「納得してない」ということなんだと思う。まぁ働くことに対して納得してないというのは厳密に言うと違うくて、「会社のやり方、社会の風潮に対して納得してない」ということなんだろうな。はじめは働きたいと思って就職してるわけだから、働くことに対する自分なりのイメージは元々あったはずなんだよね。

僕らが見失ってる「働く意味」をもう一度見つけるためには、その最初にあって今は封じ込めてしまったイメージ・思いを見つめ直す必要があるんじゃないかっていうこと。

僕の場合で言うと、仕事っていうのは困っている人を見てなんとかしてあげたいとか、人の役に立つことをしたいっていうことであって、上司の顔色やお客さんの顔色を伺って自分の作業を無難にこなしてなんとか今月やり過ごすことではないんだよね。

それが僕の思いだし、働く意味なんだと思う。
で、お金とサービスのやりとり以上に、そういう「思い」って大切なんだろうなって僕は思う。

共感、親切心、思いやり、情熱、愛情。目には見えないけど、人間ってそういう気持ちと触れ合って初めて人間らしく生きていけるし、極端な話、そういう感情を食べて生きてるんじゃないかな。

その目に見えない気持ちと気持ちのやりとりが、物質的なサービス以上に大切なものだし、今の社会で軽視されてることなんだと思う。

僕らは働く意味を見失っているからこんなにも働きたくない
→何で働くのか?自分の中にある思い、熱意をもう一度見つめ直す必要がある
→思いが見つかるとそれが働く意味になって、どんな苦しい環境でも跳ね除ける力になるし、元気になれる

僕たちはあまりにも考えずに生きてきすぎたのかな、とも思う。生まれた時からご飯も家もテレビも洋服もあって、上の世代の人たちが築いてきた仕事のやり方をそのまま丸呑みにしようとしているけど、それってなんか違うというか、僕らは僕らなりに自分たちが求めているものを訴えて、自分たちで行動していかなきゃいけないんじゃないのかな、と思う。

言葉で言ったので細かい表現はぜんぜん違うけど、大体こんな感じのことを言いました。何で働くのか?何のために生きるのか?それがはっきりしてないとただ毎日わき起こる食欲とか睡眠欲とかに流されるだけの生活になる。そういう生活でも別にいいんだけど、やってみた結果、個人的にはオススメしないです。
仕事の意味を見つめ直す時間が、必要なんじゃないかなって思う。

目からウロコの東洋哲学

↑のリンクから勉強会の動画が見れます。僕が話してるのは52分くらいからです。大体20分ほど。

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